こんにちは!まつもです!
ソード・シールドのストーリーをピカチュウを相棒にして振り返りたい!
そんな気持ちから、サトシパを使いながらのガラルの旅も最終章へと突入しました!!
今回はシュートシティへの道中とトーナメント予選の模様をお送り致します。
@@10番道路@@
雪山のほとんど一本道を自転車で駆け抜けました!
道中、山男が一人、二人、三匹(?)おり、その間を縫って駆け抜けました!!
そんな道中で、ルビーサファイアで登場した、主人公のライバル「ミツル」くんと同じサーナイト使いの「ミノル」さんとバトルを行いました!!
名前が紛らわしいです!!
やはり、サーナイトは美しい (⋈◍>◡<◍)。✧♡
そして、険しい雪山と、高レベルのトレーナーの洗礼に勝ち抜き、やってきました決戦の地「シュートシティ」!
@@シュートシティ@@
街の入り口から見える右手の大きな赤色のドームが決戦の舞台となるスタジアム。
さっそく、向かいました!!
@@予選トーナメント@@
エンジンシティにて開かれた開会式では、スタジアムを埋める参加者がいたはずが、
最後の舞台に残ったのは「4名」のみ!
熾烈な競争と過酷な自然と向き合い、勝利を収めてきた猛者たちのバトルになります!
ガラル地方はイギリスを舞台にしており、その縮尺に合わせると、南から北まで、踏破してきたわけです!改めて思いますが、すごいことですよね!!
スタートが今では懐かしいです (ノД`)・゜・。
@@全2試合のトーナメント@@
「4名」によるチャンピオン「ダンデ」への挑戦権を獲得するためのポケモンリーグ本戦へと出場するための「全2試合」となります!!
VSマリィ
言葉は不要。
マリィに勝利しました。
エール団に支えられ、そのエールに応えるため、ひた向きに邁進してきたマリィの言葉は素敵です。
VSホップ
主人公が語るシーンはストーリー中にありません。
僕たちプレイヤーが主人公を操作するためです。
ですが、その主人公の旅路に、相棒であり、良きライバルである彼がいたことで、
彼が抱く思い...ポケモンへのひた向きな思い、勝利への気持ちや執念、思いや力だけではどうにもならないことへの挫折や苦悩を触れる機会に恵まれました。
その彼の思いが、僕たちプレイヤーにもポケモンソード・シールドの世界を
「ただの遊びではない、何か」にしてくれたのだと思います。
「対戦ありがとうございました!」
さて、次回は「ダンデ」への挑戦権をかけて戦う、決勝トーナメント。通称、ポケモンリーグ本戦の模様をお送りします!!
その前に、8月8日(土)のオフ会の振り返りをするかもしれませんが (^_-)-☆
ここまでお付き合いくださりありがとうございます!
本日はここで筆を置かせていただきます。
またね!