みなさんこんにちわ!
今週の担当はわたくしシラスジローです。よろしくね!😆
今回はポケモンの卵孵化についてのコラムを書こうと思います。(・∀・)
ポケモンの楽しみ方はいろいろあります。
レート戦で勝率を上げて腕を磨くことも楽しみの1つ。
ストーリーを縛りプレイでクリアも楽しみの1つ。
400匹集めるのも1つ。
そして!
色違いポケモンを己の手で孵化させる!これもまた楽しみの1つなのです!!( ´ ▽ ` )✨✨✨
僕はこの色違いポケモンをだすことに鎬を削っております(・∀・)
これ、結構大変なんですよねー💦
実際やられたことある方はご存知だと思いますが、これなかなかでないんですよ💦
条件を揃えても1/512の確率なのです。
色違いがでるまで永遠と孵化を繰り返し続けるしかないんですね。
つまりコツコツゲーなんです。
いかに効率よく孵化をし、長時間こつこつやり続けて生産性をあげるのかという所に帰結します。
ではどのようにしたら生産性が上がるかというと
①時間当たりの孵化する卵を増やすこと。
②作業者が少ない工程で負担なく繰り返すことができること。
この2点になります。
これを工夫することで、より長期間作業を行い生産性を上げられる訳ですね。
では今回卵孵化においてこの2点をどのように工夫をしているのか ?
ずばり、プレイの半自動化ですね。
卵孵化は主人公の歩数によって孵化します。
つまり主人公が歩き続ける必要があるわけなんですね。
主人公が勝手に歩き続ければプレイヤーの負担が減ると考えたました。
そして用意したのはこちら。
安めの使いつぶしてもよいコントローラー。
そして輪ゴムです。
逆さなのは許してください。何回アップしても逆さになっちゃうの(´・ω・`)
ちなみに、この輪ゴムは安全ピンの隙間を利用して2個1にしており ます。
これをこうやってこう!
ちなみに裏面にするとこんな感じ。
こうすることでカメラと進行方向を一定の方向に入力し続けること ができるようになりました。
これのおかげで孵化までの間に他のゲームや趣味の映画、 アニメ鑑賞ができるようになり長期間の作業が可能となりました。やったね(^ω^)
このおかげで作業性が上がり、今日までにで割り続けた卵がおおよそ2000割り続けることに成功!
その成果として色違いポケモン数匹ゲットできましたー!!
これが成果の一つです。色違いモルペコちゃんかわいすぎる( ´ ▽ ` )
だいぶ楽になるからみんな真似して孵化しよう( ̄∀ ̄)
今日のブログはここまでとします。
読んでくださりありがとうございました( ^∀^)